こんにちは!
今日はお客様からよく
ご質問がある
人工芝の上でBBQってできるの!?に
ついてお答えいたしますね。
答えは、
できるけど対策が必要だよ!
という事です。
せっかく敷いた人工芝に
炭を落として溶けてしまった!と
ということがないようしっかり対策して
最大限にお庭を楽しんで頂ければと思います☺️
お庭の人工芝でBBQを楽しむ対策とは?
対策①防火シートを設置する
防火シートを敷く事で、
人工芝を火から守るだけでなく、
油などの汚れから守る役割もしてくれますよ!
お値段は1000円~3000円ほどで手に入りますので、
ぜひ設置をオススメします。
対策②BBQをする場所を駐車スペースなどで行う
人工芝は、食べるスペースとして活用して
焼く場所は土間コンクリートや砂利などの
駐車スペースを利用すれば
火の粉が飛んでも燃えることがなく、
汚れたとしても後処理は簡単にできます。
また、カーポート付きの駐車場であれば、
急な雨でも大丈夫ですよね。
対策③炭を使わないグリルやコンロを使う
炭火で焼いた野菜やお肉は美味しいけど、
準備は面倒だし、気軽に何度でも
お庭でBBQを楽しみたい!
という方にオススメです。
最近は
本格的なBBQが楽しめ、
折り畳んで持ち運べる
便利なカセットコンロもあるので、
これなら後片付けも楽ちんで、
人工芝の上で安心して楽しめますね!
熱にも強い!SHIBAMUの人工芝の特徴!
①難燃性樹脂
②防炎認定
SHIBAMUの人工芝は
難燃性樹脂が使用されているので
燃え広がらないように工夫がされています。
また、
防炎認定も取得しておりますので、
安心してご使用いただけます。
という事で
実際にSHIBAMUの人工芝を
燃やしてみました!
どこが燃えた所かわかりますか?
わからなくないですか!?!?
正解は・・・
ここです↓
燃え縮まってしまいましたが
燃え広がることはありませんでしたよ🙌
人工芝に火が付いた場合どうなるのかといいますと、
葉っぱ部分が溶け、チリチリした感じになります。
火に当たっている時間が長ければ長いほど、
溶けた部分だけ芝葉がなくなり、
程度によっては基布(芝葉を縫い付けてある土台の布)が
見えてしまうなど、見栄えも悪くなってしまいます。
防炎認定・難燃性樹脂と言えども
不燃ではないので、
人工芝でBBQをする時は
しっかり対策して
夏のおうち時間を楽しんでくださいね!
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